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今日はこれまで触れてこなかったPCゲーム市場について
http://homepage3.nifty.com/TAKU64/diary/diary.htm
9/28
日本だとPCゲーム=エロゲーみたいなところがありますが、欧米でのPCゲームは家庭用とは異なる歴史を刻んできており、北欧では今もなおPCが主流です。しかし、そのPCゲームも家庭用ゲームの拡大により大きな影響を受けています。
2001年の北米の家庭用ゲーム(CS)市場規模を1とした場合の、PCゲーム市場との比較
北米 欧州
CS PC CS PC
2001年 1.00 0.44 0.53 0.38
2004年 1.97 0.35 1.41 0.51
2007年 2.93 0.33 2.62 0.51
このように、家庭用ゲーム市場の急激な伸びに比べて、PCゲーム市場は横這いから縮小という傾向です。近年は家庭用ゲーム機の市場の拡大・高性能 化、xbox、xbox360がPCに近い開発環境を整えたこと、P2Pにより市場が荒らされていることなどから、PC独占のタイトルが減少し、家庭用 ゲーム機とのマルチが増えました。その結果流れてきた、かつてのPCゲーマーが現在の家庭用HD市場の一部を支えているという側面があります。例えばこの 年末組の有力タイトルではFall Out 3などがその代表例で、2まではPCで発売されいて、3は360/PS3/PCのマルチになっています。従来の家庭用ゲームユーザーとは層が違うので、単 純にこれまでの家庭用ゲーム機のシェアの理論が通じない、分析の難しい存在です。
ちなみに、国内のPCゲーム市場は2007年の数字で0.02です。