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株価が同水準の26年前は、東証1部の時価総額も83兆円弱で、現在の3分の1程度

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081028AT3S2702R27102008.html

27日の日経平均株価の終値が同水準だった1982年は、国の経済規模を測る実質国内総生産(GDP)が現在の6割程度だった。当時は79―80年 の第二次石油危機後の景気後退期。ソニーがコンパクトディスク(CD)を初めて発売した年でもあり、世の中がアナログからデジタル化へと移っていく時期 だった。

東証1部の時価総額も83兆円弱で、現在の3分の1程度だった。それから26年が過ぎ、日本の経済規模は拡大、家計の金融資産も3.6倍に膨らんでいる。いまの株価は実体経済とは乖離(かいり)した水準に下がっているとの指摘は多い。(07:00)